手では届かない ” 深~い部分の凝り ” に
最も効果的な治療法です。
患者さまの体質を考慮しつつ、症状に合わせ
鍼と灸を使い分けて治療をしていきます。
凝った筋肉を緩め、免疫機能の向上と
自律神経のバランス回復に絶大な効果を発揮!
ですが鍼灸治療を受けた事がある人は、わずか数%しかいないと言われています。
西洋医学主流の中、最近はその効果が見直され病院内で鍼灸を始めた医師もちらほら・・・
薬も使わず適応疾患が広いのが鍼灸の強み。
腰痛症・坐骨神経痛症状・肩関節周囲炎 ( 五十肩 ) ・首肩の痛み・・・
内科疾患にも効果があることは意外と知られていません。
今まで受けた鍼、効果ありましたか?
良く ” 鍼は少ししか刺さず、痛みもなく効果がある “ と記載される広告を拝見します。
ほんとにそう思いますか?
患者さんから鍼灸院に行ったけど、何回通っても治らなかった
そういう話も良く聞きます。
正直悲しく思います。 多分それは刺さないで効くのではなく・・・
刺せないから効かないのだと思います。
当院は現代鍼灸理論に基づいた即効性のある鍼に力を入れており
そこで、どうして鍼灸に効果があるか “ 私なりに一生懸命説明させて下さい! ”
Q 鍼って痛そうだけど・・・
A はい。 鍼を刺すので多少痛いです。
この痛みは業界用語で ” 得気 “ といって、カチコチになった筋肉へ鍼を
入れた為、ギューット筋肉が収縮するから起こる ” ヒビキ “ と呼ばれる現象です。
この時感じる、『 だるい・しびれる・腫れぼったい感じ 』 を得気や鍼感と言います。
我慢できないほどの痛みではないですが、治療効果の目安としては
とっても重要な感覚!
マッサージにいって、押されて何も感じなかったらどうでしょう?
患者さんによってはこの感覚がないと物足りないという方もいらっしゃいます。
当然刺激量は調節しながら行いますので安心してお任せ下さい。
Q そもそも凝りってなんでしょうか?
A はい。 それは体の意図しない反射や血液の悪循環によって形成されたものです。
原因は様々ですが、筋肉の過度な使いすぎ ( 緊張 ) は局所で血液の欠乏を招き
その結果、酸欠によって組織は ” 発痛物質 “ を生成します。
( ※ 発痛物質とは痛みを出して、体を酷使させない為の危険信号 )
その情報が脳に伝わり、脳で認知されると痛いと感じます。
脳が痛みを感じると、” 交感神経やホルモン系 ” に作用し、更に血管を収縮させることから
再び筋肉を収縮させてしまう悪循環が形成されます。
これが慢性痛のメカニズム。

そこに鍼を入れると最初は異物と思われるので、ギューット筋肉が締め付けます。
この時に痛み ( 得気 ) を感じます。
しかし鍼は金属ですので、神経から過剰に放出されてる電気的収縮信号を散漫に
させる効果があり、刺した局所からは血管を拡張させる物質が遊離される事が確認されています。
つまり過敏になった神経の興奮、又は不足してる神経の活動を鍼灸刺激でコントロールし
血管の流れを調節する事で心身の調和を図る事が目的です。
また鍼の刺激は、脳からモルヒネ様物質の分泌を促進し、痛みを抑制する効果が
あることも化学的に証明されています。
また体が鍼を異物として認識することで、生体の免疫反応を活発にさせる事もあるでしょう。
いずれにしても、鍼をコチコチになった筋や筋膜に刺入すると緩むのは確かで、
筋肉が緩むまでの時間には個人差があります。
早く治る人もいれば、回数のかかる場合があるのはこのため。
当院では、患者さんに合わせて刺激量を調整しています。
こんな症状にお悩みのかたは一度お試し下さい。
・ 筋肉・関節・神経系の痛みや痺れ ( 腰痛、五十肩、etc… )
・ 疲労感やストレス ( 頭痛、けだるさ、息切れ… )
・ 内臓からきてるかもしれない ( 自律神経のトラブル… )



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